カニクリームコロッケは洋食の中でも人気が高いメニューです。洋食店の中にはカニクリームコロッケを取り扱っているお店がたくさんあります。また最近では冷凍食品でカニクリームコロッケが販売されていてあげるだけでコロッケを楽しむことができる簡単なものがあります。料理が苦手な人にも油であげることなら簡単にできるのではないでしょうか。あとは既に油で揚げられていて冷凍されているお弁当タイプのものもあります。また家で一からカニクリームコロッケを作ることができます。カニクリームコロッケは、自宅で作るにはちょっと難しい洋食メニューです。
衣の中のクリーム部分がゆるいので、なかなか上手いことまとまってくれないですし、
揚げる温度にも気を配らないと、中のクリームが外に流れ出してしまいます。
自分は、自宅で作らずに外食やお惣菜を利用して食べるようにしています。
お店で食べるカニクリームコロッケは、ソースやタルタルソースで食べています。
ただ、揚げたてはアツアツなので、気をつけて食べないと火傷します。
アリババ株式会社の香山誠代表取締役社長に話を聴いた。アリババ・グループといえば、中国で1999年に創業、わずか10年で、電子商取引サイト運営で、世界のトップに躍り出た企業だ。しかし、香山社長は「日本の法人であるアリババ株式会社は、日本企業を応援する」と断言。そのために、工夫をこらしたメニューを用意しているという。アリババという“場”を利用すれば、どのような効果が期待できるのか。掲載第2回として香山社長に、「アリババ株式会社の意義」を中心に語ってもらった。
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――中国で生まれたアリババグループが、日本絡みのビジネスを重視するのはなぜでしょう。
香山:最大の理由は、創業者のジャック・マーに、「日本で認められるサービスならば、世界を相手にビジネスができる」との考えが強かったからです。なにしろ、日本人は「購入量は10分の1なのに、文句は10倍以上」と言われるほどなのです。しかし、だからこそ、日本人顧客に満足いただけるサービスを提供できれば、それは世界に通用するということです。
日本語画面では、日本人向けにアリババ従来の方式を、一部、見直した部分もあります。また、日本語画面における工夫を、英語サイトに生かしたこともあります。
アリババグループとして、日本語サイトそのものは早い時期に開設しましたが、日本法人である弊社設立は2008年でした。主要株主はソフトバンク株式会社とアリババドットコム リミテッドです。
――日本の売り手、サプライヤーに対しては、どのような仕組みを用意されているのでしょう。
香山:まず最初にご理解いただきたいのは、私どもアリババ株式会社は日本の法人ということです。ですから、日本企業を応援する立場です。浙江省にあるアリババドットコムには中国企業を応援する役割があります。もちろん、日中間の取り引きでは日本企業と中国企業が、ウィン・ウィンの関係になっていただけるわけです。
アリババグループは、B to Bの分野で3つのマーケットプレースを運営しています。世界中の輸出入業者向けの英語サイト、中国国内取引向けの中国語サイト、日本との取引向けの日本語サイトです。日本のサプライヤー様にご紹介している英語サイト「Alibaba.com」の現在の登録会員数は1500万で、うちサプライヤーは約1割の160万です。2009年末の国際サイト登録ユーザーは、米国企業が最多で16%、インドが11%、東南アジアが11%、中東が10%、英国を除くEUが9%、英国が5%です。
考えてみてください、中国最大の輸出商談会である広州交易会でも、出展するサプライヤーは4万程度です。160万サプライヤーを集めることができるインターネットの威力がお分かりいただけると思います。しかも、商談会は期間限定、インターネットなら24時間連続で、必要と判断するかぎり、掲載を継続できます。
日本では人口が減少、消費も低迷しています。だとしたら、世界を市場にするしかないと思います。しかも、日本国内では衰退産業であっても、新興国では今まさに成長産業という分野も多いのです。
たとえば建設産業です。日本の建設資材や建設機材が新興国市場に売り込めるチャンスは極めて大きいのです。
――新興国市場にとって、日本製品は高価すぎるという声もあります。
香山:たしかに高価ですよ。でも、意味なく高いということではない。品質が違うのです。ここが大切です。ネジ1本にしても精度はもとより、「この程度変形しても、問題なく元に戻る」など、日本の製品の質は傑出してています。問題は、日本の企業側に、アピールする意識が育ってこなかったということです。
特に、インターネットを利用しての表現に慣れていない。展示会などの現場で、目の前を人が通り過ぎていく状況ならば、俄然、頑張って、懸命に工夫をするのですがねえ。インターネットでは、ピンとこないのかもしれない。このあたりの意識改革とノウハウの蓄積が必要です。買い手に製品の品質を理解してもらえれば、価格が高くても購入したいというバイヤーは現れるはずです。インターネットを利用すれば、掲載している自社製品の前を何万人、何十万人もの人が歩いているのに等しいのです。
この「Alibaba.com」を利用した弊社のサービスとして「アリババ ワールドパスポート」があります。日本会員向けの専用プロモーションや、日本のスタッフによるプレミアムサポートをご用意しています。
教育センターの制度も設けました。「Alibaba.com」をより効果的にご利用いただくよう、東京・名古屋・大阪で会員企業向けセミナーを定期的に開催しています。インターネット上で製品をどうアピールすればよいのか、学んでいただけます。具体的にどう見せるか、たとえば、どのように動画を利用するかということも含めてです。問い合わせがあった場合の対応法も大切です。
知ってしまえばチョッとしたノウハウでも、知らないのとは大違いということも多いのです。この教育センターによるセミナーも、会員企業は無料で受講いただけます。弊社を通じて日本の中小企業の海外市場への売り込み成功例が増えれば、弊社のミッションである「インターネットを通じて日本の中小企業の海外との取引きを支援し、地域および日本経済の活性化に貢献」へとつながると考えています。
これまで中小企業の海外市場の売り込みが容易でなかった背景には、手段がなかったという原因もありました。普通ならば、商社や問屋が売り込みの助けになってくれました。しかし、海外に販路を持つ大手商社はそもそも、中小企業が扱うロット数では、なかなか動いてくれません。ですから、弊社をご利用いただきたいのです。
――どこに、どんなニーズがあるか、どうやって調べればよいのですか。
香山:それこそ、弊社のスケールメリットを生かしていただきたい。1000万以上のバイヤーが登録しているのですから、ニーズがある商品、ニーズがある地域は、かなりの確度で判断できます。一般的なマーケティングよりもよほど確実だと自負しています。
(編集担当:如月隼人)
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